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血虚タイプの体質改善方法、漢方と食事のポイント
「血虚」のことを知るためにも、まずは「血」について知る必要があります。 漢方での「血」は栄養や潤いの機能をもった液体のことです。 「血」が充実することで、筋肉が栄え、肌は潤い、目はよく見え、爪・髪は艶やかになります。 血虚とは? 血虚とは、... -
「血」をわかりやすく解説:初めての漢方入門
「血」というと、西洋医学での「血液」を思い浮かべる方が多いと思います。 漢方での「血」と西洋医学での「血液」は全く意味が異なります。 西洋医学での「血液」は動物の血管内を循環する体液のことで、組織に酸素、栄養物質、ホルモンなどを供給し、炭... -
気滞タイプの体質改善方法、漢方と食事のポイント
「気滞」のことを知るためには、まず「気」について知る必要があります。 漢方でいう「気」とは、「身体の働き」と言い換えることができます。 気滞・気鬱とは? 「気滞」とは気のめぐりが滞った状態のことです。 「気」は「身体の働き」と言い換えること... -
気虚タイプの体質改善方法、漢方と食事のポイント
この記事では「気虚」について説明しています。 「気虚」を知るためにはまず、「気」について知る必要があります。 「気」とは漢方では「身体の働き」を意味します。 「気」がしっかりあることで、身体を元気に動かすことができ、胃腸もしっかり働いてくれ... -
「気」をわかりやすく解説:初めての漢方入門
ここでは漢方薬で使われる「気」という用語について解説します。 「気」の概念はとてもイメージが難しいです。 なぜなら、気は「質有りて形なし」といい、「気」の働きのものはありますが、実際に形としてみえるものではありません。 この記事を読んでいた... -
柴胡疎肝湯の使い方と合わない人の特徴
柴胡疎肝湯の使い方 柴胡疎肝湯は柴胡・枳実・芍薬・香附子・青皮と気をめぐらせる生薬が多く入っており、気をめぐらせることで腹痛、神経痛に効能効果があります。 柴胡疎肝湯は四逆散に気をめぐらせる生薬が増えたような構成です。 柴胡疎肝湯=四逆散+... -
桂枝芍薬知母湯の使い方と合わない人の特徴
桂枝芍薬知母湯の使い方 桂枝芍薬知母湯は、身体全体的には冷えているが、関節の部位だけ熱感がある方の関節のはれや痛みに効能効果があります。 桂枝芍薬知母湯の特徴は桂皮・麻黄・附子などの温める生薬が多く入っているところに、知母という冷やす生薬... -
竜胆瀉肝湯(一貫堂)の使い方と合わない人の特徴
竜胆瀉肝湯(一貫堂)の使い方 竜胆瀉肝湯には2種類あり、『薛氏十六種』『一貫堂』のものがあります。 ツムラやドラッグストアでもみる竜胆瀉肝湯は『薛氏十六種』という書物を参考につくられたもので、基本的に竜胆瀉肝湯といえば、こちらの竜胆瀉肝湯を指... -
麗沢通気湯加辛夷の使い方と合わない人の特徴
麗沢通気湯加辛夷の使い方 麗沢通気湯加辛夷は辛夷が鼻を通し、黄耆が気を補い、白芷などが邪を追い出すことで、嗅覚障害などに効能効果があります。 麗沢通気湯加辛夷が合わない人 効能効果に「嗅覚障害」と記載のある漢方薬がほかになく、嗅覚障害でお悩... -
補陽還五湯の使い方と合わない人の特徴
補陽還五湯の使い方 補陽還五湯は気を補いつつ、血をめぐらせることで、しびれ、筋力低下に効能効果があります。 補陽還五湯の当帰・芍薬は血を養い、筋肉の元となり、黄耆が気を補い、地竜・桃仁・紅花が血をめぐらせます。 補陽還五湯は虚弱体質のしびれ...